翻訳元 ①
海外の反応
1・どこかの外国人
2・どこかの外国人
>>1
三十郎。クッソいい映画だ!
3・どこかの外国人
>>1
これ、黒澤のどれ?
4・どこかの外国人
座頭市も良かった。
5・どこかの外国人
>>1
彼のスピードがあまりにも速いので、理解が難しい。youtubeにこのシーンのビデオがあるんだけど、スピードを落としてよく見ると、基本的に彼は剣を抜き、右から左へ逆袈裟、右手は刃の後ろを押さえてる。血液「爆発」が切った瞬間の正確性を表してないため、さらに混乱したことだろう。
面白いことに、血が飛び散ったのは事故(ミス)だったんだ。そのようなことは起こらないはずだったが、監督がそれを好んだことで、彼らは撮り直しをせず、そのままにしたとのこと。
6・どこかの外国人
>>5
時間を割いて説明してくれてありがとうございます!
7・どこかの外国人
>>3
椿三十郎。
8・どこかの外国人
>>7
古き良き三船敏郎。
※1962年1月1日公開の黒澤映画。前年に公開された映画 『用心棒』の続編的作品とされる。
9・どこかの外国人
これは質の高いコンテンツだ。私は剣を持ってないし、知ったかして剣術を侮辱するつもりもない。しかし、これは素晴らしい品質だと思う。
10・どこかの外国人
>>9
私なら、もっとうまく言えたけどな!
11・どこかの外国人
じゃ、映画は偽物なの?なんて、いまいましい・・・。
12・どこかの外国人
>>11
(動画の)彼は、不正確だと言いたいだけだと思うよ。
13・どこかの外国人
14・どこかの外国人
>>13
本当のことを聞いてから見ると、可笑しいね。特にシーンの地面を回転してとこ。(笑)
15・どこかの外国人
>>13
好きな映画だ。
16・どこかの外国人
>>13
わざわざ、ここに投稿しに来たぜ。史上最強の刀格闘シーン(笑)
17・どこかの外国人
>>13
映画?
18・どこかの外国人
>>17
るろうに剣心。
19・どこかの外国人
>>18
ありがとう。それを疑っていたから、剣心映画はまだ見てないんだ。
20・どこかの外国人
>>19
見たほうがいいよ。アニメとほぼ同じ戦闘シーンがある。他2本も公開されてる。
※主演・佐藤健。監督は大友啓史。
21・どこかの外国人
私はこれをkenjutsuと呼んでる。侍が刀を抜く術と、刀を振るう術を合わせてbattojutsuと呼ぶ。自身で試したり、すべてのファンにこれを勧めてる。
22・どこかの外国人
>>21
居合道じゃないの?
23・どこかの外国人
>>22
居合術と抜刀術は同じ。居合道とは、居合術から発展した武道。
24・どこかの外国人
刺された時の彼女の献身さが超好き。(笑)
25・どこかの外国人
これについて彼は現実と映画を明確に区別してる。映画の中のそれをバカにしたり軽蔑してわけじゃなく、ただ事実に基づいてるだけなんだ。
まあ、時代劇のチャンバラは置いといたとしても、実際の生死の狭間で、3手先だ5手先だとかは無理でしょうね。
かの新撰組、三番隊組長だった斎藤一が、斬り合いの時の事を聞かれた際、相手がこう来たらこうしよう程度の事しか考えられなかった、と語ってる何かを読んだ記憶があります。
要するに、極限の状況下では、その程度しか考えられないので、日々の鍛錬で体に叩き込んでおくことが大事なんだとか・・・。動画で指導してるようにもいかないでしょうけど。
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コメント
試合後なら何とでも言える
鎌倉・南北朝・室町・戦国では
そんな動画のやり方では通用しないわ
命の取り合いだからな。
怖すぎて震えてちびるぜ。
刀抜いたら武士としてほとんど人生終わりだからな
実戦そのものが無くて、刀を一生抜いたことがない武士のほうが普通だっただろう
実際、幕末での戦争になると旗本連中はナマクラで、ほとんど使い物にならなかったそうだからな
新選組も農民や町民出ばかりだし
真剣なんて抜いただけでゾットするぞ
「これから確実に日本の『迷走』が始まる。そしてこの隙をシナチクは決して逃さない――」
打刀は1kg前後、普通に振り回せるよ
米9
こいつは確かにインチキ剣士
どこから見ても三流以下だね
多用されすぎているとか緊張感がないとかは演出の腕の問題
その剣術は単調たが、戦場は一期一会で見敵必殺だから問題なかった、らしい
何時間も格闘して刀折ったりしてるしどんくさいっつうか、実際の斬り合いってなかなか決着しないもんなんだなと思った
お前は実戦の間合いが分かるの?
終盤は真剣の緊張感というか恐ろしい刃物を使ってる感じがどんどん希薄になっていって
アクションの予定調和感が辛かった
少なくとも剣道の間合いくらいは知ってるけど、この距離だと普通に師範に怒られるレベルよ
剣道と実剣での間合いが違うって言われたらそれまでだが、一足一刀とはなんぞやとなる
そうなんす
とくにるろ剣みたいなアクションを見せる映画を引き合いに出す奴は的外れすぎる
会話の間合いだよ。最初からどちらかが刀を抜いていたら当然こんな間合いにはならない。
居合と立会いの違いも判らない人がインチキ剣士呼ばわりされませんように。
実際にはそんな使い方しないからっていう
少しでも当たったら勝負決まる事多いので、片方が間合いを詰めてきたら片方は離れる、ようするにおいかけっこになる
なら脇差使えよインチキ野郎
だからこそ奇声を上げながらただの上段を力任せに打ち込んでくる示現流が理に適っている
真剣は間合いだ構えだなんて関係ない、ビビったら負けの泥臭い勝負なんだよ
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