翻訳元 ①
海外の反応
1・どこかの外国人
その鹿の数時間後。
2・どこかの外国人
>>1
すごく旨そうに見える。
3・どこかの外国人
>>1
クール過ぎる。私が食べられないような旨そうなものを投稿するなんて・・・。
4・どこかの外国人
>>3
鹿はとても面白いよね。お肉も美味しいし。
5・どこかの外国人
奈良でサンドイッチを食べようとしたけど、バス停に隠れなければならなかった。クッソ攻撃的な動物だ。
6・どこかの外国人
>>5
あの~、日本では、路上での食事は違法だということを知ってるかい?
7・どこかの外国人
>>6
違法じゃないよ。君何言ってんの。
8・どこかの外国人
>>6
そうそう。食事は専用の場所(通常、食品販売店の近く、または公園内)でのみ可。
9・どこかの外国人
>>6
眉をひそめられるだけで、違法じゃないから。
10・どこかの外国人
何度も日本に行ったことがある。マナーは法律じゃないし、人々はそこらの通りで食事してる。
11・どこかの外国人
>>10
実際、法律がある。罰金を科すこともできるが、日本の文化を理解できない無礼な外国人に寛容なだけだ。
12・どこかの外国人
>>11
君は、その法律のコピーを持ってるの?探してみたけど、見つからなかった。日本に行って、地元の人たちが人前で食事をしてるのを見てるんだが。
13・どこかの外国人
>>12
ローカルポリシーってやつだよ(都市でいろいろ)。日本で、食べ歩き止めてって、説明の文章を見たことあるよ。例えば鎌倉などで。
14・どこかの外国人
>>13
なるほど。ありがとう。
15・どこかの外国人
16・どこかの外国人
市は、鹿は野生動物だから、子どもや高齢者を傷つける恐れがあると警告する巨大な看板をあちこち設置してるよ。
17・どこかの外国人
父親は何してんだよ (笑)
どうして娘さんのところに走ってくんだ!?鹿を先にKOしろよ。
18・どこかの外国人
父親は子供と鹿の間に入らないのは何故なんだろうな?
19・どこかの外国人
>>18
それな・・・。お父さんは何をしようとしてるのか。反射神経はどこかへ行ってしまったんかな?
20・どこかの外国人
>>19
彼女に、困難を切り抜ける方法を学ばせたかったんだよ・・・。
21・どこかの外国人
私が父親だったら、鹿のお尻を思いっきり蹴ってただろうね。
22・どこかの外国人
22・どこかの外国人
はっはっは、何が起きたの?鹿は青い色が嫌いとか?それとも反出生主義者(子を持つことに否定的)とか?
23・どこかの外国人
>>22
推測だが、子供を捕食者と勘違いしたんじゃない?
24・どこかの外国人
>>22
いや、餌を求めてるだけ。
25・どこかの外国人
鹿は人間の近くにいるべきではないのでは?とてもシャイな動物だし、人間が近づくと逃げるものなのに。コウモリを食べる変なコロナアジア人 (笑) 。我々の世界をダメする。
26・どこかの外国人
最近、観光客の減少で鹿への餌も減少して、普段よりも攻撃的になってるというニュースを見たぞ。
27・どこかの外国人
全く役に立たないお父さんのせいで、少女がかわいそうだ。
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コメント
礼儀正しいなんて人間の勝手なルールと思い込みだよ
↑こういう他所の国の時代背景や伝統文化、伝承、宗教を全く理解する気が無い奴が蔓延っている方が、よっぽど世界をダメにするわ…
しかも、何がよりダメにするかって、本人に「人種差別主義者のクソ人間」って自覚が全く無いところが特にな?
いい加減、神使っつー信仰の一端を担う存在なんだってことを
海外に向けに知らしめる努力をするべきなんじゃないか?
例えば、教会周辺に聖人・聖女に由来のある動物が生息してたとして
それを「食いたい」とかエサで翻弄して煽った挙句「KOしろ」とか
言われる気持ちを考えてみろ!と
ぺこぺこさせてほら食えよってペットみたいに扱われていて我慢ならない
せんべい売りつけてんのは良いんだ?
小さい頃奈良に連れて行かれて、目線が自分より上で、近寄って来るだけで恐怖だった。大人になった今でも覚えてる。追いかけ回されて倒されるなんて怖すぎる。
親、笑ってるなんて酷い。
私は弱いです、追いかけて下さいと言ってるようなもの。
ちなみに自分は物心つく頃には父親から、懐いてない犬には絶対走るなと教えられていた。
わかる。
我が家の犬を散歩中、リードを引っ張ったら首輪がすっぽ抜けて地平線に向けて走り出したから追いかけど距離は縮まらず、むしろ向こうは余裕があるのか定期的に立ち止まってコチラを見ていて、それを見て犬が一定距離を保ちつつ走ってる事に気が付いた
その時途端に紳士の言葉を思い出して、そうだ追いかけるから逃げるんだと解り
その場に座り込んで向こうがやってくるのをまってようやく捕獲した
○威嚇
特に自分よりも弱い生き物だと判断した相手に対して襲ってくるケースも
はなれろ」と教えられた。背中を見せて逃げると足首を噛まれる、これ
は小型犬でも(というか小型犬のほうが危ない。オカンが噛まれたこと
がある)一緒。
幼稚園児の集団を4頭の鹿が包囲して攻撃していた。
先生は2人いたが、いない方向から突入してくる鹿。
あわてて追い払いに行く先生達。
手薄になった方向から鹿突入。
泣き叫ぶ園児たち。
そこへ太っちょ白人夫婦登場!!
鹿せんべいをエサに、鹿の集団を自分達のほうへ引き寄せる。
園児たち脱出に成功・・・
というような光景を昔実際に見た。
人「お辞儀してるー礼儀正しー」
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。
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北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。
夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。
順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。
お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。
平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。
気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
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