試し切りマスターは、適切な技術と経験がなければ刀
がいかに役に立たないかを示す
翻訳元 ①
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海外の反応
1・どこかの外国人
自分はやったことがあるからわかる。適切な技術がないと、かなり難しいんだ。ほとんどの人が思ってるよりね。
2・どこかの外国人
彼(成功者)の刃の幅は他のものに比べて大きかった。何と欠陥のあるデモンストレーションだ。
3・どこかの外国人
何年も練習しているが、それでもつま先でジャンプしたり、スライスしながら後ろにジャンプしたりする。
最後の男は、マスターだ。腰から全身を使って力を伝えてる。基本的な技術だけどね。
4・どこかの外国人
失敗したのは、刀がヨーロッパの剣のように斧として使われてるから。刀で切る時はスライスするように動かさないと。それが、剣道で初めに教えられることだよ。
5・どこかの外国人
>>4
刀は、ヨーロッパの私の友人が持ってる物も含めて、全て鋭利に作られてるからね。だから、切り方について影響を与えるテクニックは、君の言う通り。
6・どこかの外国人
>>5
正確にはそうじゃない。ヨーロッパの剣は一般的にプレートやメールアーマーを叩き壊す/打ち砕く目的の武器で、それらを切り刻もうというものじゃなかった。そのため鉄の部分を支えるためにわざと鈍化した部分もある。日本には鉄の供給源が多くなかったので、農民軍はプレートやアーマーを着る余裕もなかったし、十分な武器がなかった。
7・どこかの外国人
最後の男は一番太くて重い刃を使ってる・・・。
8・どこかの外国人
9・どこかの外国人
彼女の最後の笑顔がいいね。
10・どこかの外国人
そのようになるにはいくつアニメを見る必要があるんだろう?
11・どこかの外国人
>>10
7年半。
12・どこかの外国人
>>10
誰かが非常に速く抜刀し、数秒後に敵が半分に切られるシーンを必ず見てください。
13・どこかの外国人
GIFを何度か見て、違いがわかったように思う。多くのスポーツで使われている洗練されたテクニックと同じようなものなんだね。
14・どこかの外国人
>>13
お前がどう思おうと気にしない。
15・どこかの外国人
>>14
いつあんたに気にして欲しいと言ったんだよ。
16・どこかの外国人
>>13
または十分に鋭くないとかね。
17・どこかの外国人
最初にターゲットにおじぎをする必要があります、それをすればできます。
18・どこかの外国人
>>17
おじぎをした後は、ターゲットに近づいて刃を見せて待つ。ターゲットが畏敬の念を抱いたら、バターのようにスライスできる。
19・どこかの外国人
剣を振るのに5秒かかるなら、おまえは役に立たないし、もちろんその間に他のやつがおまえを2度殺してとっくに死んでる。
20・どこかの外国人
彼女は一年後に成功しました。チャンネルは「わらきり抜刀斎」
21・どこかの外国人
>>20
他の男が切るものより竹が少なかった。
22・どこかの外国人
>>20
良く見ると彼女はマスターと同じベース(幅の太いもの)を使用した。最初はだまされたが。
23・どこかの外国人
自分はたまごっちのマスターになりたい・・・。
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コメント
鎬が無い分、抵抗が少ないのでは?
鎧や防具があるから、刀じゃ斬ってもうまく斬れないし、何より味方に当たることもある
突いたほうが防具を貫通させられるし、フレンドリーファイアしにくい
槍も上から叩きつければ左右の味方にも被害はないしな
しかも、突くよりも叩いたほうが遠心力が加わるから遥かに威力が高くなる
江戸時代になると刀は鎧を着けてない相手に有効な武器になったが鎖国で良い鉄が手に入らなくなり品質は落ちていく
欧州じゃ軽装歩兵はおらんのか
テクニックもあるだろうけど重量は致命的な要素だろ
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