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「少なくとも日本は試みた。」

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最後の日本の絵は、東洲斎 写楽作。

三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛(寛政6年〈1794年〉5月河原崎座上演の『恋女房染分手綱』

東洲斎 写楽(とうしゅうさい しゃらく、とうじゅうさい しゃらく、生没年不詳)とは、江戸時代中期の浮世絵師。約10か月の短い期間に役者絵その他の作品を版行したのち、忽然と画業を絶って姿を消した謎の絵師として知られる。その出自や経歴については様々な研究がなされてきたが、現在では阿波徳島藩主蜂須賀家お抱えの能役者斎藤十郎兵衛(さいとう じゅうろべえ、宝暦13年〈1763年〉 - 文政3年〈1820年〉)とする説が有力となっている。ウィキペディア



翻訳元




1・どこかの外国人
アメリカ???



2・どこかの外国人
Wow、お前は自分を完全なバカだと示したな!芸術には、リアリズム以上のものがあると考えたことないの?



3・どこかの外国人
奴ら(欧米)はまだ絵を描くことを学んでない。彼らのアニメを見ろ。



4・どこかの外国人
>>3
君のロジックだと、西洋人は絵を描く能力を失ったってことだな。なんて残念なんだ。



5・どこかの外国人
あれこれ見るのは苦痛だ。問題は、彼らが必要としてるのはスピードであって、質ではないということ。しかし、アニメは別のカテゴリーだよ。



6・どこかの外国人
(おぅ?私に近づいてるって?)




7・どこかの外国人
ミームを作っているよね。時代のはるか先を行ってる。



8・どこかの外国人
今の日本。




9・どこかの外国人
だから日本は特別なのだよ。我々、欧米人は日本をとても魅力的だと思ってる。

彼らは、我々と違う独自の美しさを発明した。それでもまだ信じられないほどだ。


10・どこかの外国人
油絵ですね。重ね塗りが簡単なので、便利ですよ。その点、日本画は木に描かれていて、このような特徴を持たない絵の具で描かれていました。マンガの絵に近いですね。ウィーンの戦いを水彩画で描くことはできません。



11・どこかの外国人
印象派の絵画。西側が、そこに到達するまでに、あと80年ほどかかるね。


12・どこかの外国人
現在。

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13・どこかの外国人
>>12
そうだね!だけど、シンプソンズやファミリーガイは子供向けだから。



14・どこかの外国人
>>12
アメリカはヨーロッパじゃねぇから。



15・どこかの外国人
>>14
そこには「西洋」のスタイルという考え方がある。まあ、自分で比較してみてくれ。



16・どこかの外国人
フランスのワクフのスタイルは、俺が思うにずっと洗練されている。


ワクフは、パソコン向けのスクロール形ファンタジーMMORPG、およびこれをベースとしたテレビアニメ。前編に相当するドフスの時代から1000年後の世界を舞台としている。製作はフランスを拠点とするAnkama Games。 ウィキペディア


17・どこかの外国人
>>16
例外もあるけど、解剖学的に正確な図形は日本にはかなわないということにしましょう。欧米のアニメでも、日本人社員や第三者企業を雇うことがあります。80年代には、サンダーキャッツ、ポールポジション、バイオニックシックス、シルバーホークスなど、日本製のアニメを制作したものがありました。



18・どこかの外国人
実は、日本アニメはペルシャ美術がベースにあるんだ。ググってみてくれ。



19・どこかの外国人
足のつま先を食器棚にぶつけたときの顔を驚くほど正確に描写したんだね。



20・どこかの外国人
United States1787?O_O


21・どこかの日本人
>>20
そうだよ、だから?



22・どこかの外国人
>>20
1787年には、北アメリカとアメリカに13の植民地が到着したばかりで、そこでは遠く離れた場所に縄張りが作られていた



23・どこかの外国人
日本の木版画は、現代美術の先駆けだ。君(スレ主)は、日本の芸術の創意工夫を全くわかってないんだね。




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※管理人
美術、芸術系は全くわかりませんが、当時浮世絵がヨーロッパ、特にフランスの美術界に影響を与えた事は、私でも知ってます。陶磁器などを輸出する際の包み紙にしてたって話は有名ですよね。

外国人は写実的なものに美の価値を見出しがちなんですかね?
現代アートを見るとそんな事ないように思いますが・・・。
まあ、これ、ネタなんでしょうけども。


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