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【中古】イギリス人アナリスト日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パ-セント成長への提言 /講談社/デービッド・アトキンソン (新書)




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Top 15 Countries by GDP (1960-2018)



この動画では、1960年から2018年までのGDPで世界の上位15か国をランク付けしています。国内総生産(GDP)は、ある国の特定の年の最終財とサービスの市場価値です。各国は、市場または政府の公式為替レートで計算された、金融機関および統計機関からの名目GDPの推定値を計算したものです。


翻訳元





1・どこかの外国人
動画は 「中国の台頭」 と呼ばれるべき。



2・どこかの外国人
魅力的なビデオ、すばらしい仕事だ。90年代前半に日本がアメリカを追いつきそうなとこまで来たのは驚きだね。



3・どこかの外国人
俺は、国家予算順位を知りたいな。


4・どこかの外国人
ブラジルはトップ3になるぜ。


5・どこかの外国人
>>4
日本には失われた20年があったが、ブラジルには外国勢力の侵略や爆撃を受けなかったにもかかわらず、
(米国と比較して)失われた200年があった。


6・どこかの外国人
ロシア:粉砕を許可ーー危機ーー粉砕を許可ーー危機・・・。

1980~1991年、1993、1998、2008、2014・・・。


7・どこかの外国人
日本人がお金を隠していることに誰も気づかないのか?



8・どこかの外国人
スペインはこの10年間で8位から14位まで。危機が私たちをひどく襲っている。



9・どこかの外国人
>>8
昨日、そこから帰ってきたばかりだけど、スペインは素敵だったよ。前回の訪問から1年で、さらに良くなってた。経済が縮小しているというより、人口の多い他の地域の方が成長が速いというだけだよ。スペインは素晴らしい。



10・どこかの外国人
ブラジルはボルソナリア時代のトップ3に入るでしょう。



11・どこかの外国人
最後に、中国が1位ではないことを示すグラフだね。



12・どこかの隣の人
2:19 yay korea



13・どこかの外国人
米国は、国が追いつかれそうになると、いつもその国を潰すんだよ。

中国はどうなるかね。


14・どこかの外国人
>>13
今、貿易戦争が起きてるからね。



15・どこかの外国人
>>14
中国をある程度まで減速させるだろうが、しかし、それでも中国は追い付くだろう。長くても5年間以内に。その後、中国経済が世界経済の40%を占めるまで、中国は前進を続ける。そうなれば、米国はようやくその支配を緩めざるを得なくなるさ。



16・どこかの外国人
>>15
日本と同じで、彼らは経済が停滞するだろう。今のところ彼らにとっては良さそうだが、アメリカを抜くことはできないと思うね。



17・どこかの外国人
サウジアラビアはどこにあるんだ?



18・どこかの外国人
アメリカは最大のGDPを持ってるのに、どうしてそこには多くの貧しい人々がいるんだろうね?もし誰かがGDPは良い暮らしを意味すると言うなら、ロシアはカナダやオーストラリアと同レベルだ。今、ロシアは多くの制裁を受けているが、ロシアに住むのはとても良いもんだぞ。テレビで語られてることなんかより、俺たちはずっと素晴らしい。



19・どこかの外国人
中国はGDPの標準化で第1位であり、インドが数年のうちに第2位になる。だから、アメリカは第3位に落ちるだろう。そして、日本、韓国、マレーシアがその下位を占めることになる。ありがとよ、トランプ。これ、いつ更新するの?



20・どこかの外国人
日本は、何故こんなに長い間GDPが高かったのか、誰かわかる?



21・どこかの外国人
>>20
ハイパフォーマンスな電子機器の世界的リーダーだったんだよ。今では、韓国や中国などの国々が参入し、競争力を高めているけどね。



22・どこかの外国人
ドイツと日本が大好きです。



23・どこかの外国人
国が立ち上がるたびに、米国は容赦なくその国を攻撃する。

ソ連、日本、EU、中国・・・。
もし中国が今回も他の国のように失敗すれば、これ以上他の国はアメリカに勝てないだろう。


24・どこかの外国人
>>23
それには一理ある。私はヨーロッパ人だが、ユーロ債務危機全体が生臭いものとなってる。アメリカ人は飽きもせずユーロに手を出すが、それが原因だというのに彼ら自身の債務問題や規制緩和された金融については何もしないんだよな。

中国人なら、くよくよするなよ。君らが買ったアメリカの国債は近い将来あまり価値がなくなるだろう。


25・どこかの外国人
>>24
EUは国ではないが、とにかくアメリカ以上のものを作っている。



26・どこかの外国人
アメリカ以上の利益を上げていますが、さらに先を行くことができます。伝統的な意味での国家ではないかもしれませんが経済的には一つの国のように振る舞っています。



27・どこかの外国人
GDPの数字よりも、他の統計や視覚的な現実の方が気になるけどね。



28・どこかの外国人
>>23
ばかげた陰謀説の他に、何か証拠はあるのかい?



29・どこかの外国人
経済戦争だけでなく、
欧州連合の場合、エドワード・スノーデンような同盟国へのスパイ活動や干渉も、アメリカにとって目新しいことではないだろ?




エドワード・ジョセフ・スノーデンは、アメリカ国家安全保障局 および中央情報局 の元局員である。NSAで請負仕事をしていたアメリカ合衆国のコンサルタント会社「ブーズ・アレン・ハミルトン」のシステム分析官として、アメリカ合衆国連邦政府による情報収集活動に関わった。 ウィキペディア




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※管理人
1996~の日本のGDP横ばいがねぇ・・・。4兆~6兆ドルを行ったり来たり。
以前に、テレビか何かで金美齢さんが「景気ってのは、書いて字のごとく気持ちの問題。日本人1人1人が、毎日100円でも500円でもいつもより多く使えば、あっという間に景気が良くなる。」みたいなこと言ってたと思うんですが、まあ、そこは人それぞれ経済的な問題もあるでしょうからね。




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