昨日の儀式も素晴らしかったですが、饗宴会も艶やかで煌びやかで、それでいて日本らしさがあってほっこりしました。

考えてみれば、世界中の王侯貴族と国家元首級が勢ぞろいって ・・・スゲェーーー!

そんな、陛下の晴れ舞台にご列席いただいていたドゥテルテ大統領。饗宴の儀には参席せず、何故か帰国してしまわれたという事で・・・どうして?

来日する前から帰国までの一連の流れを解説している、ニュースサイト。そして、個人の投稿から翻訳してみました。



饗宴の儀会場




















本文
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ドゥテルテは、徳仁天皇即位のために日本に飛びます。


フィリピンの指導者は、いわゆる(学識のある)代表団を連れて、天皇陛下の晩餐会と首相の晩餐会にも出席する予定です。
GUEST. President Rodrigo Duterte is set to attend the enthronement ceremony of Emperor Naruhito. Malacañang file photo

ゲスト。ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、徳仁天皇の即位式に出席することになっています。(写真:Malacañang file)




※前回の記事で、陛下などの敬称がないのでそのまま訳しますとしましたが、やはり日本人として恐れ多いので呼び捨ては(字面的にも)厳しいなと思い、記事には敬称が無い場合でも敬称を付け加えます。例えば、お名前のみのところを天皇、皇后など。


フィリピン・マニラ。10月21日月曜日夜、ドゥテルテ大統領が、徳仁天皇の即位式出席のため、日本に向けて出国します。

飛行機は月曜日のPM6:30ごろ、首都の東京に向けて出発しました。

大統領は、10月22日火曜日に東京の皇居で行われる即位式に出席する。各国から100人以上の指導者など、その来賓の中にいます。また、同日予定されてる天皇陛下の晩餐会や、
10月23日に予定されている首相の晩餐会にも出席する予定だと、大統領報道官のサルバドール・パネロ氏は述べました。

9月、広報担当者は、ドゥテルテは式典に出席しないことを考えていると述べていました。

「彼はやるべき仕事がたくさんあると言っていた。他の誰かを派遣するかもしれない」とパネロは9月23日に語っています。

しかし、外務省当局者は、日本とフィリピンの強力な結びつきを考慮して、大統領にこの歴史的な行事への出席を促しました。

日本はフィリピンにとって最大の政府開発援助 (ODA) 供与国です。

また、ジャパン・タイムズによると、トルコのエルドアン大統領、タイのプラユット首相、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問らも出席する見通しです。

英国のチャールズ王太子、ベルギーのフィリップ国王・マティルド妃、オランダのウィレム・アレクサンダー王・マクシマ妃などの王室も招待されています。

NHKの報道によると、安倍晋三首相は今週中、ドゥテルテ氏を含むVIPゲストと会談する予定だといいます。

パネロ氏によると、ドゥテルテには少数の政府関係者が同行するようです。

同スポークスマンは、「確かなことは、以前よりもスリムに(無駄がなく)なりました」と述べてます。

代表団リストでは、6人の職員が公式にドゥテルテに同行しています。

ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏、パネロ大統領報道官、ボン・ゴー上院議員、最近に、(創設された?)日本貿易市場アクセス担当特使に任命されたケソン市のサニー・ベルモンテ下院議員、ホセ・ローレル駐日フィリピン大使、ロバート・ボルジェ大統領議定書議長。

※上記の名前の発音を日本のカタカナに当ててるだけなので、実際の呼び方とは違いがあると思われます。

パネロはまた、大統領は10月24日木曜日にフィリピンに戻る予定だと述べました。

大統領が外国にいる間、サルバドール・メディアルデア幹事が行政部門の責任者に任命されたと、月曜日に発表されています。特別命令第1125号による。

ドゥテルテ氏は2016年10月に、徳仁天皇の前任者である父の明仁天皇との会見を予定していましたが、天皇の叔父である三笠宮親王の死去(薨去)により、面会は取りやめられていました。

日本の政府関係者の中には、ドゥテルテ氏が日本で尊敬されている天皇陛下の前で、形式ばらないスタイルをするのではないかと心配していた人たちもいたという話です。

※これ、蓋を開けたらね・・・、逆に緊張してガチガチだったドゥテルテさんでした。ハハハ。

ドゥテルテについては、外国で開かれる公式行事で指導者たちと一緒に(いるというのに)、服のポケットに手を入れたり、居眠りしたり、ガムを噛む習慣などについて、眉をひそめられています。

ドゥテルテが10月17日のバイク事故で背中に受けた「耐えがたい痛み」のために旅行を短くしていると発表しました。

彼は木曜日ではなく火曜日の夕方にフィリピンに飛行機で帰ります。

※え、おっちゃん事故ってたんかーい(苦笑)



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「ドゥテルテにとって「耐えられない」ほどの 背中の痛みが、日本への短い旅行を中止させる


日本の天皇の即位式で「彼の脊柱の耐えがたい痛み 」に杖の使用を促され、直後に帰国したロドリゴ・ドゥテルテ大統領は神経科医に会うことになっています。
DUTERTE'S PAIN. Philippine President Rodrigo Duterte (L) arrives to attend the enthronement ceremony of Japan's Emperor Naruhito at the Imperial Palace in Tokyo on October 22, 2019. (Photo by Carl Court/AFP
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が2019年10月22日、日本の徳仁天皇の即位式に出席するため、東京の皇居・宮殿に到着 。 (写真提供: Carl Court/AFP)


ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、10月22日に背中に「耐えがたい痛み」があるとして、日本での徳仁天皇即位式出席直後に帰国を決めたと発表しました。

同報道官は声明で、「大統領が先週の木曜日、10月17日にバイクに乗っている間に転倒した結果、骨盤付近の脊柱に耐え難い痛みを感じたため、日本への旅行を打ち切ると皇居で発表しました。」と述べました。

この74歳のリーダーは水曜日に神経科医と「相談のために」会う予定だとスポークスマンは付け加えます。

ドゥテルテは、当初の予定通り10月24日木曜日に帰国するのではなく、火曜日の夕方早くに帰国することになります。

天皇陛下の晩餐会や首相の晩餐会に出席できず、欠席も増えることとなります。代わりに、彼(大統領)の長女でダバオ市長であるサラ・ドゥテルテ氏が両イベントで代表を務めます。

ドゥテルテは杖をつき、何とか宮中での徳仁天皇の即位式に出席しました。

パネロは、「大統領の健康状態に関して心配(説明)することは何もない。」と国民に話しました。

眼瞼下垂

眼瞼下垂とは、上まぶたが垂れ下がった状態を言い、先天性と後天性に分けることができます。

ゴー氏が共有した動画では、2人がマニラに向けて出発する日本の空港に向かう途中の様子がカメラに映っています。

View image on Twitter


ボン・ゴー上院議員が、ドゥテルテ大統領が 「耐えがたい」 腰痛に苦しんだ後、フィリピンへ向かう準備をしているところを撮影した、この動画を公開しています。

共有した動画では、フィリピンへの帰国を前に、右目が垂れ、疲れた表情のドゥテルテ大統領の姿がありました。

ドゥテルテは、前妻のエリザベス・ジンマーマンと娘のサラ氏とのビデオ通話も行っていました。

当時まだスーツを着ていたドゥテルテは、脊椎に痛みがあるので神経科医に診てもらう必要があると言いましたが、ジンマーマンは整形外科の脊椎専門医に診てもらう必要があると言っていたようです。

写真は、即位式の前のドゥテルテの笑顔を映し出している。何枚かの写真は、彼が杖を持ち、写真家に杖を向けることさえしていました。

GROUP PHOTO. Davao Cit Mayor Sar Duterte takes a photo with the presidential delegation to the enthronment of Emperor Naruhito in Tokyo, Japan, on October 22, 2019. Her father holds a cane to support is aching back. Malacanang Photo
グループ写真2019年10月22日、東京で行われた徳仁天皇即位式に出席した大統領府代表団とダバオ市のドゥテルテ市長の写真。(写真:Malacanang)


ドゥテルテは、日本への旅に出るまで1週間もない間に、バイクの事故に遭遇しました。この事故は、肘の打撲や擦り傷のような「軽傷」と、腰の痛みを引き起こしたといいます。事故は深刻なものではなく、大統領の「回復には大きな医療処置は必要ありません」と一蹴していました。

大統領はオートバイ事故の後、公式の約束に出席し、ビジネス・フォーラムで政府関係者やビジネスマンに、傷の一つを見せびらかしたりもしていました。



※AFPの国際ニュースによると・・・。
正装したドゥテルテ氏が、ヘルメットなどを着けずに舗装された道を夜間にバイクで走る様子を捉えた動画を公開。ただこの動画には、事故の瞬間は映っていない。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3250040

との事なんですが、何故、大統領がバイクに乗るんだよと、しかもヘルメットもつけないで(法律上問題が無いにしても)・・・(;´∀`)
「まあ、ドゥテルテさんだからな」で済んでしまう話なのかもですが。


翻訳元


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※こうした、ニュースや動画などに対して、概ね大統領の健康を心配するコメントや投稿が多いの中、ちょっと違った視点。悪く言うと穿った見方をする方もいるようです。






耐え難い痛みなどない。

もし、このボーイフィンガーが「耐え難い骨盤痛」を持っていたとしたら、なぜ彼は東京からマラカニアンを迂回して休憩し、
タギッグに行ってヘリテージ・パークのネネ・ピメンテル元上院議員の葬式に参加するのだろうか?

結論:「耐え難い骨盤痛」はなかった。

※アクイリーノ・クイリング・ピメンテル・ジュニア:ネネ・ピメンテルとして一般に知られるフィリピンの政治家および人権弁護士は、政権時代の主要な政治的野党指導者の一人。ウィキペディア(英語)(数日前に亡くなられたとの事)

マラカニアン=大統領府官邸、宮殿。タギックはマニラにほど近い都市。

ボーイフィンガー、これ調べたんですけど、どうやらフィリピンでのみドゥテルテ大統領を揶揄するときに使われてるようです。そのままだと「少年の指」ですが、転じて「子供がやるような事」「ガキっぽい」なのかなと。

「ドゥテルテ大統領」の画像検索結果「ドゥテルテ大統領」の画像検索結果

それは、日本で無礼に無視されたことで公に非難されないように、彼らがでっちあげたものだ。

「病身の大統領が、辛い肉体的苦痛の中でも、職務を遂行することへの共感を得るため」の策略だった(日本の落ち度ではない)。ヘリテージ・パークで撮影されたいくつかの動画では、ボーイフィンガーに「歩行杖」がなかったし、彼は誰の助けも借りずに混じっていた。彼は一人で動けていたし、「目に見える痛みまたは困難」はないように思えた。


私には推測することしかできないが、しかし、8月の終わりに、すべての国家元首への正式な招待状が、日本から送られてきた。そこで、ドゥテルテは出席できないと伝えた。私たちはその理由を知らなかったが、マニラからのそのような公式の返答は、即位の儀式へフィリピン代表団が大使によって率いられることを意味し、従って、列の下に追いやられることになった。これまでフィリピンに割り当てられていた元首の着席に関する招待状が大使の着席に関する招待状に格下げされた。

ドゥテルテは日本に到着すると(大使の後ろに座るよう)通告された。儀典官に着席に関する再調整を求めたが拒否された。なぜなら、数百人の国家元首が、確立された外交儀礼に基づいて、すでに自分の座席番号を持っている場合、その列席儀礼において「(席の)ドミノ効果」が生じるからである。


だから、彼らが東京に到着したとき、日本の外務省の高官と誰も会うことができなかったのだ。ドゥテルテと彼の取り巻きたちは、ドゥテルテが最後の最後に出席を決めたことが悲惨な結果を招いたことを、理解するのに十分な通知を受け取ることができたであろう。つまり、慎重な日本人によってそのような伝統ある儀式の準備が、かなり事前に計画されているので、(彼らのために)日本の天皇の即位式を中止することはなかったのである。

ドゥテルテが、後ろの席に座るだけでなく国家元首の儀典上の列の中で発表されないことを知ったとき、日本の天皇が即位した瞬間に東京を去る理由として「耐えがたい痛み」を考案したのだ。

わずか一週間の予告で出席するという彼の性急な決断は、3500万ペソ(私たちは、無駄になった正確な量を決して知ることができない)以上の国費を必要としたが、ドゥテルテをなだめるために国の儀式を曲げることができず、またそうしようともしない尊敬に満ちた礼儀正しい日本人に、責められ、「再び結論を下した」ことになった。

東京ではこう言われているだろう。

「郷に入りては郷に従え」

翻訳元


※こちらにはそれなりの数のコメントがありますが、如何せんタガログ語のみとタガログ語+英語でして、ほとんど何言ってるのかわかりません。そんな中から、英語の部分のみ訳しました。



海外の反応



1・どこかのフィリピン人
天皇からは招かれなかったと思います。そう、ドラマよ。

※フィリピン人のコメントにドラマという言及が多々ありました。たぶん「嘘」「作り物」「芝居」「妄想」などかと。


2・どこかのフィリピン人
ははは・・・。サイコパス。日本人はあなたの旅行を上書きして消す事で締めくくります!



3・どこかのフィリピン人
もっともだね。マラカニアンに座っているこの反逆的な馬鹿は、ナルシストだ。非常に几帳面な日本人は、脳内データの少ない下劣な生き物を受け入れるためだけに、儀式を土壇場で変更することは決してありません。



4・どこかのフィリピン人
あなたは正しい。



5・どこかのフィリピン人
最高の詐欺俳優。



6・どこかのフィリピン人
最良の分析。サーに祝福を。



7・どこかのフィリピン人
どうかあなたの存在を終わらせてください。

あなたは、マラカニアンで最も無能で、不快で、不正直で、二枚舌で、反逆的で、騒々しい空っぽの缶詰としか認定されていません!


8・どこかのフィリピン人
病気の(振りの)大統領のすべてがドラマ。彼の頭の中は病んでいる!



9・どこかのフィリピン人
なんという公的資金の浪費だろう。



10・どこかのフィリピン人
彼は自分のやり方を押し通せると思っている。誰でも、いつでも、どこでも、騙す!!!



11・どこかのフィリピン人
確かに、彼は日本で恥をかかされ、歓迎されてないと感じているんだろうね。



13・どこかのフィリピン人
それは彼がニュージーランドを訪れたときに受けたレセプションに似ている。


14・どこかのフィリピン人日本に何十年も住んでいる姪によると。「彼はプロトコルに定められているようなモーニングコートすら着ていなかった。彼は白いネクタイのスーツを着ていた。これは日本政府と皇室に対する侮辱です。これはもはや、フィリピン人を代表するとかのは問題ではない。それは彼が日本人のホストに対して全く敬意を払っていないって事だ。彼は、彼らの「顔を立てる」ことをしなかった。誰かを訪問するときには、顔を立てることが最も重要なことであり、ましてや相手が皇族なら、なおさらだ!誰かは、彼に何を着ればいいかアドバイスしたはずだろうに。


15・どこかのフィリピン人
>>14
日本にとって「顔」は最も重要ですね。


16・どこかのフィリピン人
>>15
それが、ハラキリという言葉でわかります。


17・どこかのフィリピン人
>>14
唯一の救いは代表者たちの映像だね。その中で、彼が以前の天皇皇后と握手してるシーンあるから。それは、ドゥテルテのためではないけど、日本のTV局が放映してるものだし。


18・どこかのフィリピン人
彼らは一体何を考えていたんだろう。天皇が例外を作るとでも?土壇場でそんなことは、トランプだってできやしないのに・・・。


19・どこかのフィリピン人
訪問を終えてくれてありがとう。





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こうした内容の投稿もあってか、コメントは批判が多かったように思われます。ただ、かなり一部だと思います。直近のといっても5月のドゥテルテ大統領の支持率は74%。確かに、一時は90%あったという事ですから、少し下がりましたがまだまだ支持されております。



※おまけ(赤い服の方が長女のサラ・ドゥテルテさん)
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