今回は、日本対アメリカの試合のハイライトに寄せられた、海外の反応です。
いや・・・負けちゃいましたね・・・(´;ω;`)ウゥゥ
画像は、日本の期待の若手:(左から)石井優希、古賀紗理那、黒後愛選手です。
頑張れニッポン!
本文
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「Japan vs. USA - Match Highlights」
翻訳元
海外の反応
・ 日本はグッドラブ
・チェンナイで1960年にサービス部門に鉄道部門が準決勝で負けた経験から、最高のパフォーマンスを得ることは勝つことよりもはるかに優れているという教訓を得ました。
(調べたんですが、何のことか分かりませんでした)
・勝つことがメインですが、最高のプレーをすることと負けることは、かつての人生で最も記憶に残る出来事です。
・日本には爆発力と強力なスパイクが必要です:木村沙織、迫田、長岡・・・である。
防衛はそれだけではできない・・・のである。
・日本のための予測可能なプレーは、攻撃するのは常にオープンな打者で、彼らはボールを殺すこともできず、変化もなく、組み合わせプレーもありません。(開く/パイプ/反対側)は、3つのポジションを守るだけで、ゲームをコントロールできます。
・エクセレント。
・わあ!どっちのチームも十分に強いよ。
・大好き。
・そのリベロ・・・。
・このような試合を見るたびに、ルクワゴ監督がどのようにコンビネーションプレーをマスターするかビデオを見せてくれたのか覚えています・・・。彼は私たちに良いことを教えた。
・クラブ61は他のクラブを震撼させるのに使われた。
・私たちがクラブ61でプレーすると言われたら、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルだよ!KCCではみんなトイレの時間になる。
・特にあなたたちに対しては・・・。我々はそう決意するでしょう・・・。笑
・うわああ!!!しっかし、なぜですか????
・私たちが宇宙人であるかのように、あなたたちはたたきつけるでしょう・・・。そして、彼女らは・・・簡単にボールを・・・失う。
・へへへ、カバーしますが、痛みを感じます。その美しさはKCCに来たということです。
ああ、私が監督のルクワーゴが恋しいのは、彼がとても良い選手をたくさん育ててくれて、ナビスンサ・ガールが基本的なバレーボールをしてくれたので、私は彼女らを信用しています。
・ハハハ
・フロアマネージャー、よくやったね、ニッポン!♡
・なぜラーソンはプレーしなかったのですか?怪我でもしてるんですか?
・日本は、6人のリベロで相手と戦うようなものです。
・日本のリベロは献身的な奉仕を、絶対やめない!!!!
・いくつかのラリーの結果に興味を失うことを受け入れるならば、日本のブロック・ディフェンスにならって、「学ぶ」または「楽しさ」を追求することができる。このような集団的な戦術上の厳密さ、巧妙さがある。選手たちがコートを占拠するように存在しており、それは・・・バレエのようだ!
(バレーとバレエをかけてるんですが、日本語の字面にすると、全く面白くないという・・・)
・これらの試合の美しさは、サーブ後にボールが地面にほとんど触れないこと、直接スマッシュタッチでブロックされたりすることです。.それがバレーボール。
・2つのチームが織りなす、すごいバレーボール。
・両チームのディフェンスに注目してください。今大会で最高かもしれません。
・完璧でエキサイティングでスリリングなラリー。
・とてもエキサイティングで、4セット目の最後には、悲鳴を上げてしまった!!!
ここまで
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私は、スポーツ全般良く見ますが、今回の女子バレーは・・・ちょっと残念でしたね。代表の移り変わりが激しいので、いつの間にかスターと言われてた人がいなくなったり、誰?って人が期待の~ってなってたりしてますが、来年のオリンピックでは是非ともメダルを獲得ほしいものです!
⇩⇩⇩応援よろしくお願いします(o*。_。)oペコッ
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